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その昔、天橋立は天への架け橋といわれており、女神イザナミと男神イザナギが天への上り下りに使っていました。ある日イザナギが昼寝をしている間に倒れて、それが天橋立になったという神話が残っています。 |
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由良ヶ岳は若狭湾に面し、由良浜の背後にそびえる、西峰と東峰からなる双峰の台形をした山です。
奥が西峰(640m)、手前が東峰(585m)です。台形ですが、見る方向によっては、海に向かってすそ野を広げる様が富士山の様に見える事から、丹後富士とも呼ばれています。
由良ヶ岳への登山ルートは、海側の由良集落から登るルートと、内陸部の上漆原から登るルートがありますが、今回登ったのは、上漆原から東峰への「舞鶴漆原コース」で登りました。(上漆原からは、西峰へ登る林道コースもあります。)
丹後地方振興局・自然公園散策マップPDF
東峰へのコースは私が登った感じでは非常に分かり難く、ガイドマップを頼りに、途中にある見どころの「真奥大滝」や「椿尾根」などを目安に進みましたが、途中からどれが登山道なのか分からなくなってしまいました。
登りはとにかく上へ上へと目指せば頂上にたどり着きますが、下りは谷を一つ間違えばとんでもない所へ降りてしまいそうです。
登山口から登ること 約50分、視界が開けて東峰の頂上が見えてきました。
頂上には「虚空蔵菩薩」が祀られている石積みの祠があります。
眼下には由良川が流れ出る若狭湾が広がる絶景を見る事が出来ます。
由良と神崎の町並み、丹後鉄道の由良川橋梁も間近に見えます。
登った時期が初冬の雲海が出やすい時だったので、由良川上流の大江・福知山方面は雲海にすっぽりと覆われていました。
すぐ目の前に広がる日本海と、雲海が同時に見れる山も少ないのではないでしょうか。
舞鶴方向には、若狭富士で有名な「青葉山」がそびえています。
虚空蔵菩薩が鎮座する由良ヶ岳は、かつては山岳修験の拠点の一つで、数え年十三才の春にお参りする「十三参り」が近年まで行われており、その際は石を持って登る風習があったそうです。
虚空蔵菩薩の祠の前には、両側に可愛い狛犬が鎮座しています。
こうして晴れの日も嵐の日も、昼も夜も、毎日 じっと下界を見守っているんですね。
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